2015年04月


今年の4月は4年に一度の統一地方選挙です。

滋賀県の県議会議員選挙は 4月12日(日)です。
そして、市町議会議員選挙は 4月26日(日)です。

滋賀県で市長議会議員選挙があるのは、
 大津市
 彦根市
 栗東市
 近江八幡市
 日野町
です。
そして同じ日に、豊郷町の町長選挙もあります。


「選挙に行こう」チラシを今回も作りました。
以下は全国版です。
ご自由にお使いください。



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「やることやって、清々しく!!」の思いをこめて。

チラシの絵は、今回もやっぱり市居みかちゃんです。
「洗濯するように・・・」の秀逸なコピーは、劇団トルのきむきがん作です。

フェイスブックページはこちらから→「くらしとせいじカフェ」







4月12日の県議会議員選挙がもう3日後に迫っています。

私たちの県議をどうやって選びましょうか?
どういう人に県議になってほしいでしょうか?
声を集めてみました。


こんな人に県議になってほしい


世界の中での地域を柔軟に考えられる人がええな~。人類みな兄弟的な、人の話を聞け
 る人。それでいてローカルに動ける人。選挙前や選挙中以外でも顔の見える人。で、お
 もろかったら最高やね~。贅沢かwww

やっぱり、命と生活を最優先に考えてくれる人だなぁ・・・。
 特に子ども/女性/差別されがちな人たちの命と生活と権利を必死で守ってくれる人。
 弱い人たちが大切にされる社会は、誰にとっても生きやすい社会だからね。で、おもろ
 かったら最高やねっ!

①少なくとも、30年単位で、地域の安全安心のことを考えている人。
 ②地域に長く住むほど、様々なしがらみで、言いたいことが言えない人が多くなるので、
 「声に出せない声」をくみ上げて、議会に提案してくれる人。
 ③得体の知れない圧力や、お金に屈しない一徹さを持った人。
 ④自ら率先して、持続可能なエネルギー社会作りを実践する人。
 取りあえずこんなとこです。

とにかく、子どもたちが生きていける社会のビジョンを持っている人。
 話を聴いてくれる人。

母なる湖、琵琶湖を大切にしてくれる人。滋賀県の県議であるならば、それは大前提
 です。
 近畿の水瓶、琵琶湖を大切にはぐくみ育てさせていただくという滋賀県の使命を心と体
 でシッカリわかっている方にお願いします。
 わかっていたら、当然、原発も戦争もありえません。嘉田さんがくりかえし提唱する対
 話を、地域でも国と国の間でもしなければなりません。
 暴力やお金の力や脅しや戦争で、人々を屈服させ、ものいわぬ自然や動物や小さな子ど
 もを苦しめてはなりません。
 今、日本政府は安倍さんの暴走によって機能不全におちいっています。この現実を見す
 え、滋賀の議員としての矜持をしっかりと持った方がいいですね。
 そして、明るくてユーモアのある方がいいですね。
 なんか注文多すぎ?かな?


福井の原発再稼働を阻止し、放射能汚染から琵琶湖と滋賀を守ってくださる方!
 (福井原発事故の被ばく被害予測分布図から判ること)


やっぱり、大会社、経済会の方ではなく、常に市民の方を向いていてくれる人がいいな。
 そして、フットワーク軽くどこにでも顔を出してくれて、気軽に話ができて、偏見など
 がなくオープンマインドな人。
 しっかり社会経験を積み、いろんな立場の人のことを理解できる人。
 そして、原発も戦争もない世界、みんながやりたいことをできる世界の実現をめざして、
 愛と信念をもって、粘り強く努力してくれる人がいいです。

庶民の今の生活の実態を感じ、知り、私達の声を素直に聞き、私達が住みやすい社会作
 りに努めてくれる人。
 自然に感謝し、自然と共に生きていこうとする人。
 利益ではなく、人々の幸せの為に動ける人。

一生懸命、応援しようと思わせてくれる人!!

みなさん理想が高すぎます(笑)
 最低限、議会中、居眠りしない、野次らない、途中退席しない。自分の質問を自分で書
 ける人、県職員を恫喝しない人。
 滋賀県議会には残念ながらこんな議員が沢山おられます。見極めて投票しましょう。

経済成長優先の社会の在り方を見直し自然とともに生きる視点で取組んでくれる人

県民のために知識を広げようと勉強する意欲と強い意志のあるひと
 市民感覚で物事を考えられるセンスがあって、政治屋感覚がそもそも時代遅れだと認識
 できているひと
 いのちを守る、ということと経済という言葉がすぐに結びついて天秤にかける癖がつい
 ていないひと

卒・脱・反原発、経済より生命を、持続可能な社会を大事に、弱者や少数者を無視や排
 除せず、誰もがその人らしく安心して住める滋賀に・・・という方向、思いを同じくして
 くれる方なら良いなぁ〜と思いつつ。
 でも、そうして私たちと一緒に"ごまめの歯ぎしり"をしてくれる人ではなく。
 実現に導いてくれる人。
 市民の声に誠実に耳を傾け、一緒に考え、汗をかいて、ともに実現の果実を味わうこと
 ができる人。

 法律や政策、議会のしくみをよく知っていて、有効な発言や行動をしてくれる人。
 特定の業界や"地元"と癒着せず公平・公正で全体の利益を考えられる人。

政治家になりたくて立候補した人じゃなくて、私たちの意見を届けるために立候補した
 人を選びたいです。
 安倍さんの『戦争ができる国づくり』『原発輸出や再稼働への動き』『大企業を優遇し
 て庶民を苦しめる』などなどの数々の暴走に地方から、ちゃんとブレずにNOと言ってく
 れる人がいいです。嘘をつかない人。
 あとは私たちとの選挙前と後でも変わらずコミュニケーションを取り続けてくれる人!

「出たい人より,出したい人を」というのは知られているスローガンですが、実際これ
 を現実のものにするにはなかなか大変です。
 経験上、やっぱり立候補にはリスクも困難も伴いますから「出る」という本人の強い意
 志が必要です。「神輿に担がれる」という程度のノリでは厳しい選挙を戦い抜くのは大
 変です。
 「出したい人」をその気にさせて、本気で自分たちの代表として選挙に出てもらうため
 には、社会的な仕組み(例えば外国では,サラリーマンがいったん退職 して立候補して
 も、落選したり,議員を辞めたあとにもう一度職場復帰できる制度があるようですが)
 も必要ですし、選挙に必要な費用も含めて支援者たちが (一定程度を)支えるようなこ
 とも必要だと思います。
 議員にとっての最大野党は「伴侶」です。男にとっては女房、女にとってはご主人。そ
 の理解をまず勝ち取らないと立候補できません。次に家族。世の中にはいろんな人がい
 ますから、政治家本人が受ける以上のプレッシャーを家族が受けます。
 そうしたベーシックなところをクリアした上で、やっと政策論に移れます。しっかりと
 政策を自分のものとして、政治家らしい仕事をするためにも「しがらみ のない」状態で
 「議員(=有権者の代表)の地位」を勝ち取らないと、選挙が政治家を変えてしまうこ
 ともあるように思います。


今日の滋賀報知新聞社の社説に石川政実さん(編集主幹)が書いておられましたが、今
 回の県議選の争点はいくつかあって、ひとつは「原発問題」、二つ目は「格差問題」、
 三つ目は「人口減少への対応」、四つ目は「安全保障」だと述べられています。
 私もその通りだと思います。
 石川さんは、このような争点は「国政レベルの争点ばかり」とお叱りを受けそうと言っ
 ておられますが、本人も指摘されているように「リアルタイムに国の動きが地方の暮ら
 しを直撃しているからだ」ということにつきると思います。
 日経新聞で「国会議員の力が落ちた」「定着する県高国低」という記事が出ていました
 (論説委員長芹川洋一さんの記事)。
 いまの国政の自治力の低下ぶりは目を覆うばかりです。都道府県の出番が来ています。
 私たちの「代表者」を地方議会に送り込むことが「国政を変える」ことに、かつてより
 も直結していると思います。
 そんな中で行われている統一地方選挙は、極めて重要です。
 まさに、「地域から国を変える時代」です。
 歴史的に「将来から振り返られる選挙」になるかも知れないと思った次第です。





あと3日後に迫った今、この最後のご意見にとても賛同します。

 ①「原発問題」
 ②「格差問題」
 ③「人口減少への対応」
 ④「安全保障」


これを候補者に聞いてみませんか?
確かに国政レベルの話しですが、やりたい放題の国政にどうにかクサビを打つには、以上の4つを争点にすることがとても大事なように思います。

まさに「地域から国を変える時代」です!















滋賀県の現職の県議たちがどんな政策の持ち主なのか、重要な資料がありますので、
ご参考までに。


去る2月23日に滋賀県議会に
「高浜3、4号機の再稼働に関する請願」
「集団的自衛権に関する陳情」
が提出されました。

「高浜3、4号機の再稼働に関する請願」は、
「高浜3、4号機の再稼働をしないように
 求めて下さい」
という請願。
この請願の紹介議員になってくれたのは、チームしがの井阪尚司議員と駒井千代議員。

集団的自衛権に関するものは、紹介議員になってくれる方がいらっしゃらなかったため(なぜでしょうね?)「陳情」として提出されました。

「高浜3、4号機の再稼働に関する請願」と「集団的自衛権に関する陳情」の内容は、こちらから。


そして3月16日(月)滋賀県議会の本会議。
請願についてのみ議会で採決されますので、「高浜3、4号機の再稼働に関する請願」の採決が行なわれました。
採決は・・・


賛成は、チームしが(17人)と公明(2人)そして無所属のつただ議員と自民党の大野議員の21人。
退席が自民党の細江議員。
反対は、自民党(大野議員・細江議員以外)19人とさっしん(議長はさっしんの赤堀議員ですが議長は採決に加わらない)4人と無所属の木沢議員の24人。
21対24で少数否決となりました。


つまり

自由民主党
辻村  克  × 反対
吉田 清一  × 反対
家森 茂樹  × 反対
佐野 高典  × 反対
宇賀  武  × 反対
西村 久子  × 反対
野田 藤雄  × 反対
奥村 芳正  × 反対
小寺 裕雄  × 反対
川島 隆二  × 反対
生田 邦夫  × 反対
髙木 健三  × 反対
細江 正人  − 退席
宇野 太佳司 × 反対
富田 博明  × 反対
山本 進一  × 反対
岩佐 弘明  × 反対
大野 和三郎 ○ 賛成
有村 國俊  × 反対
佐藤 健司  × 反対
竹村  健  × 反対

チームしが 県議団
沢田 享子  ○ 賛成
中沢 啓子  ○ 賛成
谷  康彦  ○ 賛成
大井  豊  ○ 賛成
西川 勝彦  ○ 賛成
山田  実  ○ 賛成
今江 政彦  ○ 賛成
江畑 弥八郎 ○ 賛成
柴田 智恵美 ○ 賛成
清水 鉄次  ○ 賛成
九里  学  ○ 賛成
成田 政隆  ○ 賛成
井阪 尚司  ○ 賛成
冨波 義明  ○ 賛成
大橋 通伸  ○ 賛成
山本  正  ○ 賛成
駒井 千代  ○ 賛成

自民党 颯新の会
赤堀 義次  − 議長
山田 和廣  × 反対
石田 祐介  × 反対
青木 甚浩  × 反対
目片 信悟  × 反対

公明党
梅村  正  ○ 賛成
粉川 清美  ○ 賛成

無所属
蔦田 恵子  ○ 賛成
木沢 成人  × 反対



だった訳です。
政治家は、何をやってきたのか、何を言ってきたのか、が問われます。


ちなみに、紹介議員がいなかった集団的自衛権に関しては、「陳情」となり採決さえされません。提出されただけです。しつこいようですが・・・。












全国で一斉に行なわれる「地方統一選挙」。

知事選。
都道府県議会議員。
市町村長。
市町村議会議員。

行政への私たちの声を代弁して届けてくれる大切な存在です。

滋賀県の県議は、市町の単位に分かれて選出されます。
こんなかんじ。

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各選挙区の候補者_選挙公報です。
クリックして見て下さい。

大津市選挙区
彦根市犬上郡選挙区
長浜市選挙区
草津市選挙区
野洲市選挙区
高島市選挙区
東近江市日野町愛荘町選挙区
米原市選挙区


「近江八幡市竜王町選挙区、守山市選挙区、栗東市選挙区、甲賀市選挙区および湖南市選挙区は無投票となりましたので、選挙公報は発行していません 」とのことです。


その他、滋賀県議会議員一般選挙については滋賀県のホームページで。

















「くらしとせいじカフェ山本正さんと@南草津」

本日(3月18日)、開催しました〜♪


お母ちゃんお父ちゃんが6人、
子どもたちが3人参加しました。

山本正さんと一緒に小川やすえさんも参加してくださいました。
お忙しいところありがとうございました。
長いですが、本日のレポートです。
ぜひ読んでくださいね^^




<犬猫の殺処分0を目指す>


まず、お話しを伺ったことは、山本正さんが県議会で動物愛護について質問されたことについてでした。犬猫の適正飼育の啓蒙、地域猫活動の活発化、災害時の避難の際のペットの対応、などについての質問をされたそうです。


ニンゲンの都合で犬や猫が処分されることがこの先無くなるように、殺処分0を目指しますが現在はまだ、殺処分されています。
処分はガス室で窒息死させていたそうですが、絶命までかなり苦しむことになるので、少しでも苦しさが少なくなるように薬を使用した安楽死に変えるようにとの山本正さんの提案が活かされ滋賀県ではガス室は使わなくなったそうです。


こういった質問をしたのは県で山本正さんがはじめてで、質問の最中には、ひどいヤジが飛んだそうです。県議会の動物愛護に関する意識の低さにびっくりです。

同じ生物であり家族である犬や猫を大事にできなくて、子ども達には「命を大切にしなさい」「みんなにやさしくしなさい」などとは言えません。「誰もが大事にされる世の中に。その中には、犬や猫も含まれています」という山本正さんの言葉に参加者さんも共感していました。


参加者さんからの発言から

動物愛護法が改正されて良い方向に行ってはいるが、なにかあったときに愛護法にてらして対応する機関がないことが問題。海外では「アニマルポリス」という機関があり、家宅捜査等などができる権限があって不当な行為を取り締まっているそう。


動物保護管理センターの職員の方も殺処分などしたくない。つらい仕事だということ。そこにも想いを馳せなければ。


旭川では動物愛護センターはこれまで山の中や、僻地にあったが、あえて都会に作り、気軽に市民が来られるようにしたところ里親が増え殺処分0を実現させたとのこと。


平和で安心できる社会づくりのひとつの大きな一歩として
「ノーキル」殺さない殺処分0をめざし、そのためには何をしていかなくてはいけないのかを、多くの市民と一緒に政治家のみなさんにもおおいに考えて知恵を出し合ってほしいです。



<県議会について>


次に、県議会についてのお話しになりました。

参加者さんから
「本議会の傍聴に行ったのですが寝てる議員もおおくてびっくり。もっと議員さん同士の議論などすれば寝ることはなくなるのでは?」との感想が出ました。


山本正さんは、「県議員は市民の代表。寝ているのは論外。市民の代表として自分の会派では何時間も議論の時間を持っている。おおいに議論を重ねた内容を本 会議に持っていく。特別委員会は本来議論の場なので、その傍聴されることもいいかもしれません。今日のくらしとせいじカフェでもみなさんとの意見交換は大 変有意義だと思っています」「県議員は市民の代表」と山本さんは言われました。

それは当たり前のことですが、改めて、心強い言葉だとおもいました。同時に、市民も声をしっかり届けて行かないといかないなと身が引き締まる想いもしました。



<図書館について>


次に、図書館についての話題が出ました。

図書館の重要性、司書さんが育つような仕組みづくり、子ども達が本にもっと親しむような工夫がもっと必要ではないか?

教育の充実や、文化の熟成を見据えた視点が求められるのでは?


山本さんは「本を大切に扱う心はいろんなことにつながっていく」

小川やすえさんは「本を大事にする気持ちと、犬や猫を大事にする気持ちと、世の中の平和がつながっていることを想像する力が大事ですね」と言われていました。



「くらしとせいじカフェ_成田セイリュウさんと@大津・百町館」(2015/2/3)


成田セイリュウさん…

民主党、チームしが県議団所属。

滋賀県議会議員・大津市選挙区、2期目。


参加者それぞれの氣になる話題についての意見交換を行いました。
・原発再稼働
・集団的自衛権
・放射能による内部被ばく
・子育て支援政策(子どもを生み、育て、社会へつなげるサポート)
・ストレスのない社会の実現
・市と県の行政の管轄の違い
・自治体同士の連携
・若い人の政治参加
などなど



(以下、参加者からの感想)

40歳、小さなお子さんがおられ、子育て真っ最中とのこと。ブログを読んでから参加したが、子どもさんがおられることは書かれていなかった。話をしてみる と、年が近いこともあってか、若者の雇用の問題、子育ての話題、エネルギーや外交問題等共感できる部分が多かった。子育て支援に関して、女性への支援、男 性への支援と区切って考えるのではなく、家族としてどうしていくのかを尊重した支援のあり方を考えるべきだという視点に共感。イラクへ視察に行かれたとき のエピソードも印象的だった。

成田セイリュウさんとのお話会に参加しました。
政治家さんは、「政党」に所属されている場合、政党の表明している方針の中で、なかなか個人の声が聞こえない場合が多いので、こうして個別にお目にかかれるのは、とても大事な機会で、政党の看板の奥にある一人の人間としてのその人を、少し感じ取ることができます。
成田さんとのお話会に参加された、他の参加者さんも感想を述べられていましたが、私も同じ思いを持ちました。「参加してよかった」「成田さんという人を知 れてよかった」成田さんは、政治に参加することになったきっかけの一つに、イラク戦争をあげはりました。そして現地にも行ったそうです。
お子さんができてから、見えるものが変わったとも、おっしゃってました。 私たち一市民と、同じ目線でやりとりできる人だと、そう感じました。
きっと、ご自身を表現するのが、ややぎこちなくあるために伝わりきってないけど、ええとこやええ考えもってはって、思い切りアピールする方法や手段があれば、伝わり響く人がもっと増えてもおかしくないと思いました。
ひとつ、残念だと感じたのは、「会派拘束」の存在を教えてもらったときです。 どんなに個人の思いがあっても、県議会、数の世界で、多数決にかけられる民主主義の中で、「民主党」と歩調をあわせる表現しかできないこと。
1人になって動くという選択肢もあるけど、数がなければ動かない政治、 山本太郎さんも、数を増やす選択をしました。
数を増やすことと、個人の声が消えることが、必然であって欲しくないなと思いながら、成田さんにも、会派拘束を越えて、個人の思いを表現してもらいたいと思いました。
誠実に、丁寧に、ひとりひとりと同じ目線でお話ししてくださり、 対話を続けたい政治家さんだと感じました。


雇用とか原発の話がたくさん聞けて本当に楽しかったです(*^^*) 興味があったり気になったりする方はこんなイベントに是非参加するべきだなって思ってます。 これからも子育てだけじゃなく色んな事に首を突っ込んでいけたらと思ってます(笑)



「くらしとせいじカフェ_沢田たかこさんと@大津」(2015/1/16)


沢田たかこさん…

 社民党、チームしが県議団所属。

 滋賀県議会議員大津市選挙区・現在6期目。


沢田さんのこれまでの歩みを、小学校教員時代のお話まで遡り、市議会議員時代、県議会議員になってからのお話と、じっくり伺いました。


びわこ123キャンプ、森のようちえん、放射能から子どもたちを守るための勉強会など、若い子育て世代や子どもたちへ関心を寄せ、足を運んでくださっています。


参加者からは大津で子育てする中で感じている問題(高層マンションの中でのストレスや孤立、屋外の自然の中で子どもと過ごし、見守り合うことの必要性)、街づくり、選挙について、原子力災害を起こさないための取組について、など話題が上がりました。



(以下、参加者からの感想&レポート)

一般論的な話をするだけでなく、日々のそれぞれの生活の中での悩みを語り合うことができました。少人数だったから出来たというのもあると思うけど、地元の県議さんや市議さんと話す意味はそこにあるんだな、ということを感じました。


「恵那市出身なんですー」って言ったら、
「あら、恵那って、風船とばして一番遠くまで届いたところよ」
って言われたので、なんのことだろ?って思ってたら、
大飯原発から放射能が拡散されたらどこまで届くのか、風船をとばして実験した結果のことだと教えてくれました。
大飯原発から154kmの恵那市まで、放射能は届くみたいです。
本当に他人事じゃないね。
ちなみに一番多く風船が届いたのは愛知県だったそうです。




以下は沢田さんのブログより。

【2012.11.24】----------

20121124bas


万が一、原発から放射能が拡散すればどうなるか??
3.11事故以降、県はSPEEDI情報が適切に伝えられるよう国に要請し、私たち会派も、昨年文部科学省に申入れをしてきましたが、なかなか応じられませんでした。だったら、自分たちでできる事はないか? 
他のグループも実施されている、原発付近からの風船飛ばしを、今日行いました。
見えない放射能被害に、私たちが備えるためです。
大飯原発付近から、12時40分ころ、赤色のメッセージ付風船約300個を大空へ。
続いて、昼食・移動後、美浜原発を後方に臨んだ水晶浜から、
次の風船を準備している最中に、第1発見者の電話がはいりました!
「今日風船を飛ばされたのですね。3時半頃拾いました。三重県いなべ市・・・・自宅の前です。」
とNさん(男性の方)から。本当にありがたいお電話です。
以下略。。



くらしとせいじカフェ_かだ修平さんと@大津・まちなか交流館」(2015/4/2)

嘉田修平さん…
大津市議会議員選挙立候補予定。
新人、チームしが推薦。35歳

~かだ修平さん自己紹介・今回の決意に至った経緯~

大津市比叡平で育った幼少期、学生時代、びわ湖をフィールドにしたカメムシの研究、母・由紀子氏の知事選挙エピソード、東日本大震災から受けた衝撃と自分がすべきこと・政治との関わりへの目覚め、子育てをする中でのエピソード、など。
大学院での研究は面白さの反面、停滞や孤独も感じていた。そんな中、母である嘉田由紀子氏の選挙の応援を通じ、立場や年代を超えた人々が交じり合い社会を 作り上げることを目の当たりにし、刺激を受ける。そして特に東日本大震災以降、2児の父として、世の中の為に自身がすべきことを問うようになり、今回の決 意に至る。大津市の魅力の再考・発信、自然の中で子育てできる環境づくり、子どもも高齢者も過ごしやすい街づくりなどを掲げる。
♪#
~参加者から挙げられた関心ごと~
原発防災、大津の観光や魅力PR(大津の観光マップ、大津祭り、疏水クルーズ、商店街の活性化や利便性向上、滋賀のマルシェのPRなど)滋賀・大津の良さを活かした子育てや自然に触れ合う子育てのあり方、湖西バイパスの渋滞、など
♪#
~参加者からの感想~
同世代で子育て中の候補者で、課題認識も近く、話しやすかった。都市部の空き家・空き店舗・田舎の空き家を若者が居場所や住居として活用しやすい仕組みを期待したい。

とても良い話を聞けたし言いたいこともいえました。こういう小さな集まりは効果的ではないかもしれないけど深い集まりだったと思います。ひざをつきあわして話し合う、まさにそういう集まりだったと思います。

若い人が大津の活性化のために立つこと大いに期待しています。人に優しい、人を大切にする政策をしてくれると信じています。

近江八幡で自主保育の会に参加しています。園のお母さんたちと放射能測定所(いわゆる市民測定所)を作る計画を進めています。測定所と子どもたちの保養 は、待った無しの緊急の課題だと思います。市のワクを通り越えて、滋賀全体で動いて行けるように今後の活動に期待しています。

原発の問題もまだまだ続きますね… 参加された方がおっしゃっていた原爆が落とされた長崎と広島の物を食べて大丈夫かという話の時に自分は長崎出身って言えなかったのですが、これからの人た ちが同じように日本人というだけで負い目を感じることが無いようにしないといけないですよね… 大津市の活性化は本当に自然が豊かなのを強みにイベントを開催したり、分かりやすい案内を作ったり住みやすさのアピールももっとしてもいいのではないかな と感じます。
♪#


「くらしとせいじカフェ_前田おさむさんと@大津・まちなか交流館」(2015/3/24)


前田おさむさん…

2015年4月の大津市議会議員選挙に立候補予定(新人)無所属

元公立中学校英語教諭。KEC近畿予備校滋賀エリア長・指導部長。



<前田さんのお話より>

教育関係で35年。今年還暦。初めは公立中学校の英語の先生でした。荒れた中学校でタバコ、シンナー、覚せい剤などを常用する子どもたちや家庭と新卒教師 ながら格闘し、3年で退職。当時インターネットが無い中で自筆の自己推薦状を何通も直接大学へ送り、シアトルの大学に留学。英語教諭であったのに現地での 講義が初めは全くわからない、など悪戦苦闘、帰国後塾講師に。大津のいじめ問題に関して、14年前、3年前と、何も変わらない現状に憤りを感じる。滋賀の 教育を考える会・発起人、元代表。石山商店街寺子屋塾をプロデュースし、大津市内の商店街の空き店舗を活用して、公私立学校教諭、大学生、地域の人々、を 巻き込んでの教育や子どもの見守りに取り組んでいる。

公教育が主体で、塾は付随するものだと思っている。公教育のあり方を見直し、変えるべきところを変えないといけない。大津の教育界はいじめ問題などの悪いイメージで注目されている。改革に、今取り組み、発信するとき。

問題への対応として、予算を付ければ良いというものではない。英語教育推進にしても、いじめ対策教員の配置にしても。教師の質や研修の充実が置いていかれている現状がある。

学校には議会からの資料提出要請が年間4000通来る。提出できないと×がつく。一旦×がつくと〇には挽回できない。×が2つつくと校長になれない。この仕組みでは教師は子どもたちではなく行政の方を向いてしまう。この仕組みを変えなければいけない。

議会で審議される案件について、事前に議員と個別に話をしている時点では、話が通じ合うのに、審議ではなぜ?と思う結果になることがある。そこには政治的 な駆け引きがある。子どもたちの教育や将来に関わることが、政治的な駆け引きの土台に載せられていることに疑問と憤りを感じる。リーフレットにも書いてあ るが、「知れば知るほど衝撃を受けた!!もう黙ってられない!!」という状況がそこにある。



<参加者の感想>

教育現場のことを熟知している人が議会や教育委員会に少ないというのは確かに問題。前田さんにぜひ議員になってもらいたい。大勢の候補が居て、誰に投票す るか迷うけれど、こういった議会や教育現場の生の声や現状を話し合う場が少ない。選挙に関わらず、多くの人で共有したい話であるので、誰を応援するかに関 わらず、皆に聞いてほしい話だった。

教育のことは関心を持ってきたつもりですが、私の知らなかった方面の情報を教えて頂いて有意義でした。お受験や塾、習い事にあまり興味がなく…というより それらへのアクセスの機会が公平でなく、裕福な家庭や意識の高い親の元に生まれた子だけが抜け駆け的に選択できる状況に嫌な感じがして、それはしたくない と思ってましたから。
フリースクールなど学習支援の分野の人たちはともかく、教育産業にいる方々の中にも真剣に公教育のあり方を考えている人がいると知ることができて良かったです。教育の事を公立校、私立校、塾の教員・講師・経営者が共に議論する場がない事が残念です。
良くない意味で何かと注目される大津の教育問題ですが、効果の薄いやり方なのに対策に予算が投入される事で「取り組んでいる」という実績になり、時の話題やイメージづくりになってしまっている現状を変えていかねば、という点は大いに賛成です。

今日は本当にありがとうございました!! 子ども連れて行かせてもらえるのが助かりました。何故滋賀県の成績が悪いのかが分かってスッキリしたのですが、やっぱり残念ですよね… 公立ではあまり教育には期待できないと思い込んでいたので、本当は変えないといけなかったんですね… 自分がその問題に向かい合ってなかったと考えさせられました。 今日の前田さんのお話はびっくりすることも多く勉強にもなりました。 また参加させてもらいたいのでよろしくお願いします(*^^*)



「くらしとせいじカフェ_桐田まことさんと@大津・南大萱会館」(2015/2/18)


桐田まことさん…

大津市議会議員・現職1期目 

所属会派:湖誠会(自民党系会派)



(参加者からの感想とレポート、ランダムに紹介。)

市政の話と国政の話は繋がっている、ということで、いくつか質問をしてみました。沖縄で起こっている民意を無視した基地建設の現状や、福島での甲状腺に異 常が見つかって苦しんでいる子どもたちのこと、東北や関東から滋賀へ保養に来ている子どもたちのことについて、どんな考えをお持ちですか、と。すると、沖 縄で多くの人々が連日抗議をしていること、そこには貴重な美しい海があること、海上保安庁や機動隊の市民への暴力が行われていることについて、知っておら れませんでした。ぜひ一度は現地へ行かれることをお願いしました。東北や関東から子どもたちが、安心して過ごせる環境を求めて滋賀に来ておられることも、 知っておられなかったので、滋賀県内での保養キャンプの紹介をしました。目下勉強中、これから勉強していきますとのことでした。


自民党系会派へ所属されている理由を尋ねたところ、国防、憲法、教育、政策の面で考えが一致するから、とのことでした。中でも、憲法については改憲すべき (手続きの要件は変えてはいけない。必要な手続きや議論を踏まえることは重視すべき。)、自衛隊は国防軍にすべき、とのことでした。

今まで議員をされていて、一番やりがいを感じたことを訪ねたところ、子どもたちが学校にエアコンを設置したことを喜んで、お礼を言いに来てくれたとき、とのことでした。

大津市災害基本条例には、原子力に関する事項は含まれていない。それは県が決めたことを追随している、とのこと。また、国際安全保障、外交のパワーバラン スについて。自衛隊が無かったら今まで鳴りを潜めていた国が来る、日本単独で国を守れるようにすべき、ただ手続きはしっかり踏むべき、日米の安保は一定の 歯止めを掛けるべき、とのこと。

国防や外交に関して、桐田さんの意見を聞いていて自分の勉強が足りないと感じた。もっといろんな意見を聞いてみたい。集団的自衛権の行使容認に関して、安 倍政権のやり方は拙速すぎる、とのこと。そこには同意だけど、国防軍という形がどうなのか、意見を言えるほど自分が勉強できてないと思った。自衛隊を国防 軍と捉えるのか災害救助隊と捉えるのかは全然異なるものだと思う。ましてやアメリカの戦争に一緒に行って参加するような軍隊ならば尚更。外交や国防って大 きな話だけど、大津には自衛隊の人も沢山居るし、誰かが行くとなるとそう遠い話ではないので、もう少しこの話題について議論する機会が欲しいと思った。

議員になる前の、朝の駅立ちをしているところから知っていて、とてもマジメで熱心な好青年というイメージがありました。
お話をしてみると、その通りで、「ホントにマジメなんだなぁ」と思いました。
彼の行動力と誠実さがあれば、他の党でもよかったのになぁと思いました。
でも意見を聞けたことはよかったし、桐田さんも1人1人の話を真摯に受け止めて聞いてくれて、知らないことを積極的に知ろうとする姿勢もあり、とても好感のもてる議員さんだと思いました。


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